生産性

執筆の習慣を記録し、目標を立て、実績を獲得できます

執筆は続けるほど上達する技術です。Plotiarの生産性ツールは、書き続ける習慣を作り、保つ手助けをします。統計ダッシュボードは執筆習慣の傾向を明らかにし、目標は目指す数字を示し、実績は段階的な節目で進歩をたたえます。これらを組み合わせれば、「書きたい」という願いが、数字で測り、記録し、祝えるものに変わります。

生産性機能はPlusプランで利用できます。

統計ダッシュボード

統計ダッシュボードは、自分の書き方を知るための拠点です。4つのタブに分かれており、それぞれ生産性の異なる面を扱います。ダッシュボードは、メインのナビゲーションか、各プロジェクトの中から開けます。

「概要」タブ

「概要」タブには、執筆活動の全体像がまとめられています。ダッシュボードを開いて最初に表示される画面で、「最近の調子はどうか」がひと目で分かるように作られています。
  • •全プロジェクトで書いた総語数、入力した文字数、編集の回数
  • •執筆セッションの回数と、1分あたりの平均語数
  • •日々の執筆の推移:ここ数日から数週間の執筆量を示すグラフ
  • •現在の執筆の連続記録と、これまでの最長記録
  • •最高の日、最高の週、最高の月の記録。自分のピークを確認できます

「執筆」タブ

「執筆」タブでは、執筆の質とリズムをさらに詳しく見られます。単純な語数にとどまらず、どれだけ書いたかだけでなく、どう書いているかを知る手がかりになります。
  • •執筆速度:書くスピードが時期やセッションによってどう変わるか
  • •期間の比較:今週と先週、今月と先月を比べて傾向をつかむ
  • •語彙の多様性スコア:書いた量に対して、どれだけ多様な語を使っているかを測る
  • •語の頻度分析:よく使う語が分かるので、使いすぎの言い回しや口癖を見つけるのに便利
  • •セッションの長さの傾向:短時間の集中で書くほうが合うのか、長時間じっくり書くほうが合うのかが分かる

「タスクとコンテンツ」タブ

「タスクとコンテンツ」タブでは、執筆量とあわせて、プロジェクト管理の活動を記録します。整理の作業と、それが支える創作とを結び付けて見られます。
  • •作成済み、完了、進行中のタスクと、その完了率
  • •全プロジェクトで追加・解決されたコメント
  • •作成したノートと、色やタグごとの内訳
  • •種類別に作成したコンテンツアイテム:ドキュメント、フローチャート、アイデアボードなど
  • •ドキュメントの長さ、構成、完成度にもとづくコンテンツの品質スコア

「アクティビティ」タブ

「アクティビティ」タブでは、いつ書いているかが図で示され、自分では気づきにくい傾向が見えてきます。最もはかどる時間帯を見つけ、それに合わせて執筆の予定を立てるのに役立ちます。
  • •アクティビティのヒートマップ:時間帯と曜日ごとの執筆量を示すグリッド。色の濃いマスほど活動が多いことを表します
  • •時間帯ごとの傾向:どの時間に最もはかどり、いつ執筆量が落ちるかが分かります
  • •曜日ごとの傾向:曜日ごとの執筆量を比べ、いちばん書ける曜日を見つけます
  • •セッションの開始時刻:執筆を始めることが多い時間帯が分かります
ヒント
「アクティビティ」タブで、自分にとって自然な執筆のリズムを見つけましょう。たとえば、ヒートマップで火曜と木曜の午前9時から正午が最もはかどると分かったら、その時間をカレンダーで押さえ、会議を入れないようにするのも手です。

目標

目標は、漠然とした「書きたい」を測れる数字に変えてくれます。目標を設定すれば、進み具合がリアルタイムで記録され、達成したときには通知が届きます。日々の語数から長期的なプロジェクトの節目まで、幅広く設定できます。

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    目標を作成

    生産性ダッシュボードで目標のセクションを開き、「新しい目標」をクリックします。目標の種類を選び、目標値を決め、必要なら期限を設定します。

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    対象を選ぶ

    目標の対象は、全体(すべてのプロジェクト)、特定のプロジェクト、特定のドキュメントから選べます。全体の目標は総執筆量を記録し、対象を絞った目標は特定の作品に力を集中させます。

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    進み具合を確認する

    作業するにつれて、進み具合がリアルタイムで更新されます。進捗バーで目標までの距離が分かり、ダッシュボードにはペースが表示されるので、期限に間に合いそうかどうかを確認できます。

作業のさまざまな面に合わせて、いくつかの種類の目標を設定できます。

語数

書く語数の目標を決めます。最もよく使われる目標で、NaNoWriMoのチャレンジ、1日の最低ライン、章ごとの目標に最適です。

文字数

語数ではなく文字数を記録します。SNSの投稿、要旨、掌編小説など、長さの制限が厳しい文章に便利です。

連続記録

決めた日数だけ、毎日続けて書くことを目指します。連続記録の目標は毎日机に向かう習慣を作り、書き続けるための最も効果的な動機づけの1つです。

期間内の活動

目標期間内に行う活動の回数を設定します。テキストを変更して保存する、アイテムを作成する、タスクを完了する、ノートを作成する、コメントを解決する、のいずれも活動1回として数えます。書いた量よりも、あらゆるツールで着実に作業を積み重ねることを評価する目標です。

タスク

完了するタスクの数に目標を設定します。修正、手直し、調べものの項目をチェックリストとして進める推敲の段階に向いています。

コンテンツ作成

作成するコンテンツアイテム(ドキュメント、フローチャート、アイデアボードなど)の数を記録します。プロジェクトの構成づくりを後押しします。

解決したコメント

コメントを解決する数に目標を設定します。共同編集者や確認者からのフィードバックに対応していく編集の段階に最適です。

作成したノート

作成するノートの数を記録します。執筆の一環として、こまめにメモを取り、資料を集める習慣を後押しします。
ヒント
最初は1日300語のような、小さく達成しやすい目標から始め、習慣になってきたら増やしましょう。毎日達成できる控えめな目標のほうが、1週間で投げ出す大きな目標よりも価値があります。

実績

実績は、執筆と生産性で一定の基準に達すると獲得できる節目です。進歩を祝い、続けてきたことに報い、目の前の目標の先にも目指すものを用意するために作られています。各実績には、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナの4段階があるので、常に次のレベルがあります。

段階難易度意味
ブロンズ入門最初の一歩を踏み出しました。この調子で続けましょう
シルバー中級勢いがつき、書き続ける力が身についてきています
ゴールド上級すばらしい執筆量を誇る、熱心な書き手です
プラチナエリート最高レベルの打ち込みに到達しました

実績は、執筆のあらゆる面をカバーするカテゴリーに分かれています。

執筆の節目

累計語数が一定の基準に達すると獲得できます。最初の1,000語から100万語、さらにその先まで、生涯の執筆量を記録し、大きな節目ごとに祝ってくれます。

連続記録の実績

毎日続けて書くことで獲得できます。7日間続けるとブロンズを獲得し、さらに長く続けると上の段階が解放されます。連続記録の実績は、毎日机に向かう習慣に報います。

時間帯

どれだけ書いたかではなく、いつ書いたかで獲得できます。深夜0時以降、午前6時より前、または週末に書くと対象になります。暮らしの合間を縫って続ける執筆をたたえる実績です。

継続

長い期間にわたって定期的に書くことで獲得できます。数週間から数か月の活動の傾向を見て、ときどきの集中ではなく、着実な積み重ねに報います。

コンテンツ作成

一定数のドキュメント、フローチャート、アイデアボードなどのコンテンツを作成すると獲得できます。Plotiarのさまざまなツールを使ってみるきっかけになります。

共同編集

ほかの人との共同作業で獲得できます。プロジェクトの共有、コメントの投稿、フィードバックの解決、共有ドキュメントでの作業などです。執筆の人とのつながりの面を祝う実績です。

品質

語彙の多様性、ドキュメントの構成の完成度、書式の一貫性など、品質に関する基準を満たすと獲得できます。ただ書くだけでなく、作品を磨くことを後押しします。

スペシャル

特別なイベントや隠れた節目に結び付いた、珍しい実績です。Plotiarを使ううちに見つかるサプライズもあるので、ここでは明かさないでおきます。

獲得した実績は、プロフィールと生産性ダッシュボードに表示されます。各実績には、段階、獲得日、獲得の条件が表示されます。未獲得の実績はロックされた状態で、獲得のためのヒントとともに表示されるので、次に目指すものがいつでも分かります。

  • •実績は作業するうちに自動で獲得されます。手動で受け取る必要はありません
  • •上の段階ほど大きな努力が必要で、執筆生活の本当の節目を表しています
  • •実績の記録は消えません。一度獲得した実績を失うことはありません
  • •実績はすべてのプロジェクトに共通なので、どのプロジェクトで書いた言葉も進み具合に数えられます
ヒント
執筆を犠牲にしてまで実績を追いかけないでください。実績は自然な進歩を認めるためのもので、作業の進め方をゆがめるためのものではありません。目標に集中していれば、実績は後からついてきます。

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