目次と参考文献
Plusプランでは、スタジオが見出しから目次を、引用から参考文献を作成します。どちらもプロジェクト内にドキュメントとして保存されるので、編集して原稿の適切な位置に置けます。詳細とProのAI版については、スタジオのドキュメントをご覧ください。
既存の原稿を取り込み、出版にそのまま使える形式でエクスポートできます
Plotiarなら、手持ちの原稿をワークスペースに取り込むのも、完成した作品を出版にそのまま使える形式でエクスポートするのも簡単です。ほかのツールから移行するときも、調べものの資料を取り込むときも、投稿用の最終原稿を用意するときも、面倒な作業はインポートとエクスポートの機能が引き受けるので、執筆に集中できます。
6つの形式のファイルをインポートできます。形式ごとに処理を変えて、元の内容をできるだけそのまま残します。
分割インポートを使うと、インポートの途中で1つのファイルを複数のドキュメントに分けられます。原稿全体が1つのファイルにまとまっていて、Plotiarのプロジェクト内で章、シーン、セクションごとに整理したいときに特に便利です。
ファイルを選ぶ
インポートを開始し、分割したいファイルを選びます。分割インポートは、対応しているすべての形式(TXT、MD、DOCX、PDF、EPUB、Scrivener)で使えます。
分割方法を選択
ファイルの分け方を選びます。分割モードは6つあります。見出し、章のキーワード(Chapter、Part、Section、Book、Act、Volume、Prologue、Epilogue、Introduction、Conclusion、Appendix)、改ページ、空行、区切り線、独自のパターンです。EPUBファイルでは、ファイルにもともとあるセクションの区切りを使うこともできます。
独自のパターンを設定(任意)
独自のパターンを選んだ場合は、「〜で始まる」か「〜を含む」の一致条件でルールを決めます。たとえば、「Chapter」で始まる行で分割すれば、章ごとにドキュメントができます。
名前と保存先を設定
作成されるドキュメントの名前の付け方を選びます。見出しから自動で付ける、連番にする、独自の接頭辞を付ける、のいずれかです。プロジェクト内の保存先フォルダーを選ぶか、インポートした内容を入れる新しいプロジェクトを作成します。
確認してインポート
分割結果をプレビューして区切りが正しいことを確かめてから、インポートを確定します。各セクションは、コンテンツツリー内でそれぞれ独立したドキュメントになります。
Plotiarは一括インポートに対応しているので、複数のファイルをまとめて取り込めます。次の制限に注意してください。
100を超えるファイルをインポートしたい場合は、インポートを複数回に分けて実行してください。1つのプロジェクトに入れられるドキュメントの総数に上限はありません。
用途に応じて5つの形式でエクスポートできます。TXT、DOCX、FountainのエクスポートはFreeプランで利用できます。PDFとEPUBのエクスポートにはPlusが必要です。
| 形式 | 用途 | プラン |
|---|---|---|
| TXT | プレーンテキストでのバックアップ、手軽な共有、どの環境でも開ける互換性 | Free |
| DOCX | Word形式を求める編集者、エージェント、出版社への提出 | Free |
| 印刷用の原稿、確認用に体裁を整えたドキュメント | Plus | |
| EPUB | 電子書籍の配信、セルフパブリッシングのプラットフォーム、電子書籍リーダー | Plus |
| Fountain | 脚本。Fountain形式を読み込める脚本執筆アプリ向け | Free |
どのエクスポートでも、エディターで設定した書式が保たれます。見出し、太字、斜体、リスト、表、画像がエクスポートしたファイルに含まれます。DOCXとPDFでは、ページレイアウトとページ分けもそのまま保たれます。EPUBでは、目次付きの正しく構成された電子書籍ファイルが作成されます。
Plotiarでは、1つのドキュメントからプロジェクト全体まで、必要なものだけを柔軟にエクスポートできます。
エクスポートダイアログを開く
プロジェクトのワークスペースで、プロジェクトメニューからエクスポートのダイアログを開きます。
エクスポートする内容を選択
1つのドキュメント、複数のドキュメント、プロジェクト全体のいずれかを選びます。複数のドキュメントをエクスポートする場合は、ドラッグして順序を並べ替えます。
形式を選択
TXT、DOCX、PDF、EPUB、Fountainから選びます。各形式には、作成されるファイルの簡単な説明が表示されます。
ファイルをダウンロード
「エクスポート」をクリックすると、ファイルが自動でダウンロードされます。大きなエクスポートでは、ダウンロードの前にファイルを作成する短い処理が入ります。
Plusプランでは、スタジオが見出しから目次を、引用から参考文献を作成します。どちらもプロジェクト内にドキュメントとして保存されるので、編集して原稿の適切な位置に置けます。詳細とProのAI版については、スタジオのドキュメントをご覧ください。
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