コルクボード
シーン、章、物語の構成を計画するための、インデックスカードのボード
コルクボードを使うと、物語を目で見て、手で動かしながら計画できます。インデックスカードはそれぞれシーン、章、ストーリービートを表し、並べ替えたり、色分けしたり、ドキュメントにリンクしたりできます。画びょうとインデックスカードを使う昔ながらの作家のコルクボードを、画面上に再現したものと考えてください。
コルクボードの作成
プロジェクトの任意の場所にコルクボードを作成して、視覚的な計画を始められます。
- 1
プロジェクトを開く
コルクボードを作成したいプロジェクトに移動します。
- 2
「+」ボタンをクリック
サイドバーで追加ボタンをクリックし、「コルクボード」を選択します。
- 3
名前を付ける
「第1幕のシーン」や「章のアウトライン」のように、コルクボードに名前を付けます。
ヒント
幕、サブプロット、視点人物ごとに別のコルクボードを作ると、物語の計画を整理しやすくなります。
インデックスカード
コルクボード上の各カードは、シーン、章、ストーリービートを表します。カードには細かな情報を設定でき、物語の進み具合を把握するのに役立ちます。
タイトルとあらすじ
各カードにタイトルと簡単なあらすじを付けましょう。ダブルクリックでその場で編集するか、カードの詳細パネルを開いてすべての項目を編集できます。
ステータススタンプ
カードに「アイデア」「下書き」「推敲中」「完成」のスタンプを付けられます。本物のゴム印のように、斜めにさりげなく重なって表示されます。
ラベルとタグ
視点人物、サブプロット、舞台などのカテゴリーでカードを色分けできます。ラベルはカードの端に色付きのバーとして表示されます。
リンクされたドキュメント
カードをプロジェクト内のドキュメントにリンクします。リンクアイコンをクリックすると、関連する原稿ページに直接移動できます。
表示モード
コルクボードには、計画のスタイルに合わせて選べる3つの表示モードがあります。
グリッドビュー
カードは設定可能なグリッドにスナップします。プロット手法に合わせて1行あたりのカード数を調整してください。
自由配置ビュー
本物のコルクボードのように、カードをボード上の好きな場所にドラッグできます。「順序を確定」をクリックすると、その配置が物語の順序として保存されます。
ラベル別レーン
カードはラベルごとに横のレーンに自動で振り分けられるので、視点人物、サブプロット、舞台ごとのバランスがひと目で分かります。
ドラッグ&ドロップ
物語の並べ替えは、カードをドラッグするだけで簡単にできます。
カードを並び替え
カードのドラッグハンドルをつかんで、新しい位置に移動します。グリッドではカードが自動で並び直り、フリーフォームでは配置を細かく自分で決められます。
- •グリッド表示で、カードをドラッグして位置を入れ替える
- •フリーフォーム表示で、カードを好きな場所に自由に置く
- •フリーフォーム表示で「順序を確定」を使い、配置を一列の順序に変換する
検索とフィルター
ツールバーのコントロールを使って、特定のカードをすばやく見つけられます。
カードを探す
タイトルやあらすじのテキストで検索できます。ステータス(アイデア、下書き、推敲中、完成)やラベルで絞り込めます。カードは手動、ステータス順、ラベル順、名前順で並べ替えられます。
カードサイズ
3つのカードサイズから選んで、一目で見える詳細度を調整できます:
- •コンパクト:タイトルとステータスだけ。全体の見通しに
- •標準:タイトル、4行のあらすじ、タグ、目標語数
- •大:8行分のあらすじと、すべてのメタデータを表示
ヒント
物語の全体構造を1画面で見たいときはコンパクトサイズを、カードの詳細を読む必要があるときは大きいサイズを使ってください。
