共同編集

プロジェクトを共有し、リアルタイムで一緒に編集し、コメントでやり取りできます

Plotiarは共同編集を前提に作られています。プロジェクトを共同執筆者、編集者、ベータリーダー、クライアントと共有できます。ライブカーソルと即時同期で、ドキュメントをリアルタイムで一緒に編集できます。@メンション、担当者の割り当て、解決までの流れを備えたスレッド形式のコメントでやり取りでき、重要な一節は色分けしたブックマークで印を付けて、すぐに参照できます。すべて、執筆しているのと同じワークスペースの中で完結します。

プロジェクトの共有

プロジェクトで共同作業をするには、まず一緒に作業したい人とプロジェクトを共有します。共同編集者を招待する方法は2つあります。

メールで招待

共同編集者のメールアドレスを入力し、割り当てるロールを選びます。相手には招待が届き、サインインするとすぐにプロジェクトに参加できます。メールでの招待を送るにはPlusプランが必要です。招待される人にはPlotiarのアカウントが必要ですが、プランは問いません(Freeプランでもかまいません)。

共有リンク

誰でもプロジェクトに参加できるリンクを作成します。リンクから参加した人に与えるロールは自分で選べます。共有リンクは、グループチャット、メールのスレッド、SNSの投稿に貼り付けるなど、広く招待したいときに便利です。Plusプランで利用できます。
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    共有ダイアログを開く

    プロジェクトのワークスペースで、右側のパネルかプロジェクトメニューにある「共有」ボタンをクリックします。共有ダイアログには、現在の共同編集者とそのロールが一覧で表示されます。

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    メールで招待

    相手のメールアドレスを入力し、ロール(編集者または閲覧者)を選んで、招待ボタンをクリックします。相手に通知が届き、そのプロジェクトが相手のワークスペースに表示されます。

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    共有リンクを作成(Plus)

    共有リンクのオプションをオンにし、リンクから参加する人の既定のロールを選んで、URLをコピーします。好きな場所で共有してください。

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    共同編集者を管理

    同じダイアログで、共同編集者のロールを変更したり、プロジェクトから外したりできます。メンバーを管理できるのは、プロジェクトのオーナーだけです。

ヒント
共同編集者のロールは、共有ダイアログからいつでも変更できます。最初は閲覧者だった人に編集の権限が必要になったら、ロールを編集者に変えるだけです。Plotiarのアカウントを持たない人にプロジェクトやコンテンツを見せたい場合は、「公開共有」のドキュメントをご覧ください。ドキュメント、フローチャート、プロットグリッド、家系図、マップなどを、public.plotiar.comで閲覧専用として公開する方法を説明しています。

ロールと権限

プロジェクトの共同編集者には、それぞれ3つのロールのいずれかが割り当てられます。ロールによって、プロジェクト内でできる操作が決まります。

権限オーナー編集者閲覧者
すべてのコンテンツの閲覧はいはいはい
ドキュメントの作成と編集はいはいいいえ
フローチャートの作成と編集はいはいいいえ
アイデアボードの作成と編集はいはいいいえ
タスクボードの作成と編集はいはいいいえ
プロットグリッドの作成と編集はいはいいいえ
コメントの投稿はいはいはい
コメントの解決とアーカイブはいはいいいえ
メンバーとロールの管理はいいいえいいえ
プロジェクトの削除はいいいえいいえ
  • •オーナー:メンバーの管理、設定、削除を含め、プロジェクトのすべてを操作できます。どのプロジェクトにもオーナーは必ず1人だけです。
  • •編集者:プロジェクト内のすべてのコンテンツタイプを作成、編集、削除、整理でき、コメントの投稿と解決もできます。メンバーの管理とプロジェクトの削除はできません。
  • •閲覧者:プロジェクト内のすべてを閲覧でき、コメントも投稿できます。内容の編集はできません。
ヒント
本文に手を加えずにフィードバックだけをしてほしいベータリーダーには、閲覧者のロールを割り当てましょう。本文にコメントはできますが、内容は変更できません。編集もする共同編集者には、編集者のロールを使います。

リアルタイム編集

複数の人が同じドキュメント、フローチャート、アイデアボードを開くと、同時に編集できます。変更はすべての共同編集者にすぐに表示されます。保存ボタンも再読み込みも不要で、マージの競合も起きません。

競合の起きない共同編集

Plotiarは内部でYjsベースのCRDT(Conflict-Free Replicated Data Type)を使っています。そのため、2人が同時に同じ段落を編集しても、両方の変更が残り、自動で統合されます。同じ文を編集していても、互いの作業を上書きすることはありません。
  • •入力した文字はすべて、接続中の共同編集者全員にリアルタイムで同期されます
  • •書式の変更、ブロックの挿入、削除、構造の編集もすべて同期されます
  • •ドキュメント、フローチャート、アイデアボードで、同じリアルタイム同期が働きます
  • •2人の変更が競合しても、CRDTが一定の規則で自動的に解決します。手作業でのマージは不要です
  • •オフライン中の編集はローカルに保存され、接続が戻ったときに同期されます

リアルタイム編集はすべてのプランで利用できます。1つのドキュメントを同時に編集できる人数に上限はありません。

接続状態

エディターのツールバーにある同期インジケーターが現在の接続状態を示すので、変更が保存されているかどうかをいつでも確認できます。

同期済み

すべての変更がサーバーに保存されています。最新の状態です。

同期中

変更をサーバーに送信しています。通常はすぐに終わります。

オフライン

インターネット接続が切れています。変更はローカルに保存され、再接続すると自動で同期されます。

エラー

同期中に問題が発生しました。Plotiarが自動で再試行します。その間も、ローカルの変更は安全に保たれています。

オフラインの間も作業を続けられます。Plotiarは変更をローカルに保存し、接続が戻りしだい同期します。作業が失われることはありません。

在席表示

共同編集者が同じコンテンツを見たり編集したりしていると、その様子がリアルタイムで表示されます。誰がどこで作業しているかが分かるので、互いの作業を邪魔せずに進められます。

共同編集者のアバター

サイドバーの下部に、今プロジェクトを開いている共同編集者全員のアバターが表示されます。アバターにマウスを合わせると、その人の名前が表示されます。アバターは、プロジェクトを開いたり閉じたりするのに合わせて表示・非表示が切り替わります。

ライブカーソル

共同編集者のカーソルとテキストの選択範囲は、人ごとに異なる色でエディターに表示されます。誰がどこで入力しているかが、リアルタイムで正確に分かります。カーソルの色は自動で割り当てられ、セッション中は変わりません。
  • •在席表示は、ドキュメント、フローチャート、アイデアボードで使えます
  • •フローチャートでは、ほかの共同編集者が選択しているノードが分かります
  • •アイデアボードでは、キャンバス上の各共同編集者のカーソル位置を確認できます
  • •カーソルのラベルに共同編集者の名前が表示されるので、誰がどこにいるかが分かります

コメント

コメントを使うと、コンテンツの特定の部分について共同編集者と話し合えます。特定の段落にフィードバックを残したり、シーンについて質問したり、チームのメンバーに作業を割り当てたりすることが、ドキュメントを離れずにできます。

スレッド形式の会話

コメントはそれぞれ1つのスレッドになります。返信を重ねて、特定の一節についての会話を続けられます。スレッドにまとめることで話題がぶれず、長い一覧の中で議論が埋もれることもありません。

@メンションと通知

@に続けて共同編集者の名前を入力すると、その人をメンションできます。メンションされた人には通知が届き、スレッドを確認すべきことが分かります。注意を促したいとき、意見を求めたいとき、レビューを頼みたいときに使いましょう。

メンバーへの割り当て

コメントのスレッドを特定の共同編集者に割り当てると、その人が対応する担当者であることを示せます。担当者のコメント一覧では、そのスレッドが強調表示されます。

リッチテキストの返信

コメントではリッチテキストの書式を使えます。返信で太字、斜体、リストなどを使い、分かりやすく伝えましょう。

コメントのスレッドには、状態を表すステータスがあります。

  • •未解決:スレッドが進行中で、対応や議論を待っている状態です。
  • •解決済み:フィードバックへの対応が済んだ状態です。解決済みのスレッドはドキュメント上で薄く表示されますが、引き続き開けます。
  • •アーカイブ済み:スレッドがもう必要なくなった状態です。アーカイブ済みのスレッドは通常の表示では隠れますが、フィルターで表示できます。

スレッドのステータスはいつでも切り替えられます。

  • •フィードバックに対応したら、スレッドを解決済みにします
  • •さらに議論が必要なら、解決済みのスレッドを未解決に戻します
  • •スレッドをアーカイブすると、進行中の一覧から外れます
  • •自分のコメントはいつでも編集または削除できます

コメントのサイドバー

右側のサイドバーを開いて「コメント」タブに切り替えると、現在のドキュメントのすべてのスレッドを一覧できます。各スレッドのステータス、作成者、最新の返信のプレビューが表示されます。スレッドをクリックすると、ドキュメント内のその位置に移動します。
ヒント
推敲を始める前に、コメントのサイドバーですべてのフィードバックをまとめて確認しましょう。スレッドを1つずつ片づけ、対応したものから解決済みにしていけば、一覧は空になります。

ブックマーク

ブックマークは、ドキュメント内の特定の位置に固定する目印です。重要な一節に印を付けたり、セクション同士の相互参照を作ったり、あとで見直す箇所に目印を付けたりするのに使います。

テキストに固定

テキストを選択するか、ブロック内にカーソルを置いてブックマークを作成します。ブックマークはドキュメント内のその位置に固定されます。周りの内容が変わっても、ブックマークは印を付けた一節から離れません。

色分け

ブックマークごとに色を割り当てて、ひと目で分類できるようにします。たとえば、推敲が必要な一節は赤、調べものの参考は青、仕上がったセクションは緑、という使い方ができます。

相互参照

ブックマーク同士をリンクすると、ドキュメント内や同じプロジェクトのドキュメント間で相互参照を作れます。相互参照のリンクをクリックすると、参照先の一節に直接移動します。

サイドバーでの一覧

右側のサイドバーを開いて「ブックマーク」タブに切り替えると、現在のドキュメントのすべてのブックマークが表示されます。位置、色、作成日で並べ替えられ、色で絞り込めば特定の分類だけを表示できます。ブックマークをクリックすると、その位置に移動します。
  • •ブックマークはツールバーまたは右クリックのコンテキストメニューから作成できます
  • •ブックマークには、何の印かを説明するラベルを付けられます(任意)
  • •推敲、参考、強調など、目的ごとにブックマークを色分けできます
  • •ブックマーク同士をリンクして、ドキュメント内やドキュメント間の相互参照にできます
  • •サイドバーでブックマークを並べ替えたり絞り込んだりして、すばやく移動できます
  • •不要になったブックマークはサイドバーまたはコンテキストメニューから削除できます
ヒント
ブックマークは推敲のときに特に役立ちます。問題の種類ごとに色分けし(プロットの穴は赤、設定の整合性の疑問は黄、気に入っている一節は緑など)、サイドバーで分類ごとに順番に片づけていきましょう。

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