フローチャート

物語の構成、キャラクターの関係、つながり合うアイデアを図にまとめます

Plotiarのフローチャートでは、物語の構成、キャラクターの関係、プロットの展開、世界観のつながりなど、互いに結び付いたアイデアを、ノードでつないだ図にまとめられます。本格的な作図エンジンを使っており、無限のキャンバス上で、なめらかな移動とズーム、自動整列、リアルタイムの共同編集ができます。

フローチャートの作成

ドキュメントやアイデアボードと同じように、どのプロジェクトにもフローチャートを追加できます。

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    プロジェクトを開く

    フローチャートを作成したいプロジェクトに移動します。

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    新しいフローチャートを追加

    サイドバーの「+」ボタンをクリックし、コンテンツの種類の一覧から「フローチャート」を選びます。新しいフローチャートが、空の無限のキャンバスで開きます。

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    ノードを追加する

    キャンバスのどこかをダブルクリックして最初のノードを作るか、ツールバーの「ノードを追加」ボタンを使います。タイトルと説明(任意)を入力し、色を選びます。

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    ノードを接続する

    ノードにマウスを合わせると、接続用のハンドルが表示されます。ハンドルから別のノードへドラッグすると、接続(エッジ)ができます。接続に名前を付けて、関係を説明することもできます。

ヒント
まずキャンバスの中央に中心となる概念や主人公を置き、そこから外へ枝分かれさせましょう。後から「自動整列」でいつでも配置を整えられます。

ノード

ノードは、フローチャートを組み立てる部品です。Plotiarには3種類のノードがあり、それぞれ用途が異なります。

標準ノード

最もよく使うノードです。標準ノードには、タイトル、説明(任意)、分類用のタグ(任意)があります。色を選んで、テーマ、キャラクター、プロットラインなど、プロジェクトに合った基準でノードを視覚的にまとめられます。ノードは自由にドラッグして、キャンバス上の位置を変えられます。

グループノード

中にほかのノードを入れられる入れ物のノードです。関連するノードを名前付きのまとまりに整理するのに使います。たとえば、1つの幕のシーンをすべてまとめたり、1つの勢力のキャラクターをすべてまとめたりできます。グループノードは折りたたんで中身を隠したり、展開して表示したりできるので、大きな図も扱いやすくなります。

グループ背景ノード

キャンバス上でほかのノードの背後に置く、領域を示す目印です。グループノードのような入れ物の働きを持たせずに、区画や範囲を決めたいときに使います。ノードの階層に影響を与えずに、キャンバスの各部分に「第1幕」「第2幕」「第3幕」のようなラベルを付けるのに便利です。
  • •ノードをクリックして詳細パネルを開き、編集できます
  • •詳細パネルまたは右クリックのコンテキストメニューからノードの色を変更できます
  • •ノードにタグを付けると、すばやく見分けたり絞り込んだりできます
  • •ノードの端をドラッグしてサイズを変更できます
  • •ノードを選択してDeleteまたはBackspaceを押すと削除できます

接続

接続(エッジ)は、ノード同士をつなぐ線です。2つのアイデアの間の関係、順序、因果など、意味のあるつながりを表します。

向きを示す矢印

接続にはそれぞれ向きがあり、矢印で示されます。既定では「順方向」(接続元から接続先)です。関係に応じて「逆方向」や「双方向」にも設定できます。たとえば「原因となる」関係は順方向、「関連する」関係は双方向にするとよいでしょう。
  • •ノードのハンドルから別のノードへドラッグして、接続を作ります
  • •接続に名前を付けて関係を説明できます(例:「〜につながる」「裏切る」「〜に頼る」)
  • •接続を選択し、「順方向」「逆方向」「双方向」を切り替えて向きを変えます
  • •接続を選択してDeleteまたはBackspaceを押すと削除できます
  • •ノードを動かすと接続の経路が自動で引き直され、図がすっきり保たれます
ヒント
名前付きの接続があれば、フローチャートそのものが説明書になります。何週間も後に複雑な図を見返しても、接続のラベルを見れば、経緯を思い出さなくてもアイデア同士の関係が正確に分かります。

自動整列

図が複雑になったり散らかったりしたら、自動整列を使えば、ワンクリックですべてのノードがすっきり読みやすい構成に並べ替えられます。

ワンクリックで整列

ツールバーの「自動整列」ボタンをクリックすると、図が整理し直されます。配置は接続に沿って行われ、上から下(または左から右)への筋の通った流れになります。ノードは均等な間隔で並び、線の交差はできるだけ少なくなります。
  • •自動整列は、図全体にも、選択したノードだけにも使えます
  • •グループノードとその中のノードはまとめて配置され、グループは崩れません
  • •自動整列の後でも、ノードを個別に動かして結果を微調整できます
  • •前の配置のほうがよければ、元に戻す(Ctrl+Z)で整列を取り消せます
ヒント
フローチャートを作りながら、ときどき自動整列を実行してみましょう。何十ものノードの位置を手作業で管理するより、整列した後に数個のノードを動かすほうがずっと簡単です。

共同編集

フローチャートも、ドキュメントと同じようにリアルタイムの共同編集に対応しています。複数の人が同じフローチャートを開くと、同時に表示・編集できます。

リアルタイム同期

ノードの追加や移動、内容の編集、接続の作成など、すべての変更がすぐに共同編集者全員に同期されます。保存ボタンはなく、マージの競合も起きません。競合の起きないデータ構造を使っているため、複数の人が同時に編集しても自動で解決されます。
  • •共同編集者のキャンバス上のカーソル位置が、人ごとに異なる色でリアルタイムに表示されます
  • •ノードの選択はほかの共同編集者にも表示されるので、誰が何を編集しているかが分かります
  • •エディター上部の在席表示で、今フローチャートを見ている人が分かります
  • •共同編集の機能はすべて、同じ同期の仕組みで、ドキュメント、フローチャート、アイデアボードに共通して使えます

共同編集のロール(オーナー、編集者、閲覧者)は、ほかのコンテンツタイプと同じようにフローチャートにも適用されます。編集者はノードを作成・変更でき、閲覧者は閲覧専用ですが、表示の移動とズームはすべて使えます。

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